天神橋新聞は大阪府天神橋の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

そこに伝統有り!!「うまい屋」

天神橋5丁目の交差点を西に抜けた所に老舗のたこ焼き屋があると聞きつけ

天神橋新聞、早速取材に駆けつけてみました!!

 

ん〜老舗のたこ焼き屋、いったい何処にあるんだろぉ〜

 

 

あっ!

それっぽいたこ焼き屋発見!!

 

 

ん〜このメチャメチャ雰囲気のある看板。 絶対ここだ!

天神橋新聞
「こんにちわ〜。

天神橋新聞と申しますが、老舗のたこ焼き屋があると聞いて来たんですが

取材させて頂けませんか?」

 

ご主人

「老舗のたこ焼きや?それはきっとうちのことですねぇ。

取材良いですよ〜。」

 

天神橋新聞
「では早速ですが、老舗ということですが、お店はいつ頃から始められたんですか?」

 

ご主人

うちは昭和28年創業、今年で60年目です!

 

天神橋新聞

ろ、60年ですか!?

それは凄い!!

こんなに歴史のあるたこ焼き屋、きっと熾烈な後継者争いがあったんじゃないだろうか!! !

 

 

天神橋新聞

「聞くところによるとご主人で4代目ということですが

王位を継承されるのに一番大変だった事はなんですか?」

 

ご主人

「やはり、うちの特徴でもある『ダシ汁の2回流し』を習得するのが大変でしたね。」

 

天神橋新聞
『ダシ汁の2回流し!?』

 

ご主人

「えぇ、この作業をすることで外パリパリの、中フワフワな食感をだすことが出来るんです。
また小麦粉はその日の気候で全く別物になるので、その違いを感じられるようになるのも大変でした。」

 

天神橋新聞
やはり素人がすぐに習得出来るものでは無いんだなぁ。

「だし汁には何を使われているんですか?」

 

ご主人

「鰹ベースの
おっとこれ以上は継承者以外知る事は出来ません。」

 

天神橋新聞
さすが創業60年の老舗、かなり奥深そうだ!!

「それでは実際に焼かれている所を見せて下さい!」

 

 

 

 


これで実際に焼くのかぁ。ん〜かなり年季が入っているなぁ〜。
銅鍋を使われているのも拘りだそうです。


そしてこの銅鍋に秘伝のダシ汁を注ぎ。


タコと紅ショウガ、そして天かすを入れます。

天神橋新聞
「天かすが凄く黄色いですが、こちらも何か拘りがあるんですか?」

 

ご主人
「いいえ。
何故こんなに黄色いのかは私も知りません。」

 

天神橋新聞
。。。継承者でも知らない事があるのか。

 

と思ったその時!!!



うまい屋王技 ダシ汁の二回流し

炸裂!!!!

おぉ〜!これがたこ焼きの食感を決める
うまい屋の王技かぁ!!!

 

 


その後満遍なく火を通し、かなり丁寧に焼き上げている様子!
天神橋新聞、思わずお腹が鳴りそうです!!

 

 

 

そして、ついに完成!!
では早速頂いてみたいと思います。

ん??

普通、ソースや青のり、鰹節がのっているんだが、えらくシンプルだな。

 

天神橋新聞
「どうしてソースや薬味なしなんですか?」

 

ご主人

「それは特製のダシ汁を使う事で味がしっかりと染み込んでいるんで
それだけで十分味わってもらえるんです。
まぁまぁ食べてみれば分かりますよ!」

 

天神橋新聞
「分かりました!」 よし取り合えず一口と!!

 

 

 

う、うまい!!

パリッパリの生地を破ると中はフワッフワッ、そしてシッカリとしたタコの歯応え!!

鰹風味の何とも優しい味わい!!!

これぞシンプルisベスト

 

 

天神橋新聞、思わず一気に食べてしまいました。

 

ご主人ごちそうさまでした!!

 

 

昔ながらの味を受け継ぐ「うまい屋」さん!

お店の中にはテーブル席もあるので、ゆったりとビールのお供にもお勧めです♪♪

 

 

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たこ焼き うまい屋

住所    大阪府大阪市北区浪速町4−21

Tel. 06−6373−2929

営業時間 11:30– 19:00

※売り切れ次第終了

ランチ営業、日曜営業

定休日   火曜(祝日の場合は営業)

 


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