天神橋新聞は大阪府天神橋の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

天神祭献詠短歌大賞

 

梅雨の季節に突入いたしました。

天満・天神橋界隈はさっそくの雨模様。

 

天然パーマレーダーも湿度を感じてチリチリです。

恵みの雨と思って、しばしのガマンです!!

 

夏が近づくと、心なしかいつもより街も元気が増してくる天神橋界隈。

天神祭というビッグイベントが控えておりますのでね。

 

 

そう。

 

天神祭に向けて。

天満天神橋界隈は色々な行事や催しが行われます!

 

 

 

本日ご紹介するのも天神祭へ向けて高まる気持ちに

華を添えてくれる行事のひとつです。

 

 

それは・・・

 

天神祭献詠短歌大賞

てんじんまつりけんえいたんかたいしょう です。

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オフィシャルHP    http://tenjintanka.net/

 

 

天神祭献詠短歌大賞は、学問詩才にすぐれた歌の神さま、
菅原道真公をお祀りしている大阪天満宮の夏の祭典「天神祭」を
祝って2010年から『祭』をテーマに短歌を募集しています。

 

そんな短歌大賞の核となり活動していらっしゃるのが、
歌人の高田ほのかさんです。

 

 

高田さんの詳しいプロフィールはこちら

http://honokatanka.com/profile/

 

 

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な、なんと素敵なかたなのでしょう・・・

(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・

 

 

これは、直接伺って詳細を聞くしかない。

 

ということで、某日、高田さんにお会いして
色々と詳しく伺ってきました。

 

 

こちらが高田さん。
とっても穏やかな雰囲気のかた!

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天神橋新聞

「天神祭献詠短歌大賞についていろいろと教えてください!

そもそも、高田さんはなぜ歌人に???短歌といえば

古今和歌集とか与謝野晶子とか、アララギ派とか….

のイメージなんですが!」

 

 

高田さん「はい!実は、、、、」

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と、色々な資料をもとにお話ししてくださったことをまとめますと・・・

 

高田さんは、小さいころから本や文字・言葉が大好き。
特に小学生時代は、少女漫画のモノローグに惹かれていたのだとか。
数々の作品の中に書かれていたのは、胸がギュッとする切ない気持ちを表す言葉たち…

私もいつかそんな風に、言葉で人を感動させることができたら..
心を動かせることができたら…と常々思っていたそうで
大学卒業後、短歌の創作をスタートして現在に至るとのことなんです。

 

 

天神橋新聞

「天神祭献詠短歌大賞は高田さんが発案されたと

小耳に挟んだのですが、、、」

 

 

実は高田さん・・・
学生時代に天神天満花娘の初代として活動し、

天神橋界隈で様々な良い体験をされたそうなんです。

 

※天神天満花娘=菅原道真公が愛したとされている
梅の花の化身として平成5年に設立。
大阪天満宮の巫女に準ずるお仕事で、天神祭に花を添える存在。

 

 

そんな思い出深い天神橋の商店街に何か恩返しをしたい…
せっかくなら自分の大好きな短歌で!という気持ちから発案。
その熱い想いを天神橋筋商店連合会の土居会長さんに伝え、
提案した結果、2010年からはじまったのが天神祭献詠短歌大賞なんです。

 

今年で6回目を迎えるんですよ!

 

 

このほんわかした雰囲気から想像もつかないほどガッツのあるかたです!

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当初は、商店街での行事として行われていましたが
2014年からから大阪天満宮で表彰式を行い、入賞作品も
境内で掲示することに…。

 

 

さらに、今年から短歌大賞の名前に『献詠(けんえい)』という

言葉がつくことになったのですが、これがすごいことなんです。。。

 

 

なんと・・・

 

献詠とは神社などの歌を奉るという意味の言葉でして・・・

この言葉がついたということは、大阪天満宮の年間行事として
公式に認められたということを表すんです。

 

すごいですよね!

 

 

 

 

 

天神祭献詠短歌大賞はただいま応募受付中!

 

詳しくは→ オフィシャルHP    http://tenjintanka.net/

 

 

歌のテーマは『祭』です。一般部門と子供部門がありますので

ご家族で応募してもいいかもしれませんね。

 

 

このように天神橋界隈にも応募要項が吊り下げられていますし、

色々なお店にも置いてありますので、見かけたらぜひゲットしてください。

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公式サイトからの応募も可能です。

 

 

 

これも、高田さんがこまめに回って補充したりしているんですよ!

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短歌と聞いて「いやいやいや!難しくて歌なんて詠めへんわ!」と

尻込みしたかた。

 

 

ご安心ください。

 

短歌の魅力や、詠むコツを伺いました。

 

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短歌の魅力は、57577の31文字の中に、

小説の何十ページ分にも匹敵するようなストーリーを込めることが

でき、読んだときにスーッと感動が入ってくるところだとか。

 

ちなみに、この57577というのは、日本語が一番綺麗に輝くリズム

なのだそうですよ。

 

短歌を詠む場合には、特別なことを詠もうとせず

聞いた人、読んだ人の頭の中に絵を描くように言葉を紡ぐと良いそうです。

自分の中にない言葉は出てこないので、体験したことを素直に

難しい言葉を使うのではなく自分なりの言葉で表現してみては…とのこと。

 

 

過去の受賞作品もぜひご参照ください。

http://tenjintanka.net/winners5/

 

締め切りは、7月17日(金)まで!

 

 

応募の中から一般部門30首、子供部門30首、

大賞をはじめとする各賞も選出されます

 

入選しなくとも、短歌大賞への応募作品は全て菅原道真公に奉納されますので

ご安心を。歌の神様がみなさんの気持ちを、グッと受け止めてくださいます!

みなさん頑張って応募してみてください!

 

 

天神橋編集部もこっそり応募しているかも?!

 

 

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