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天神橋 SAKE FES 参加蔵元ご紹介!!その⑤

天神橋新聞が「酒と音楽と人」をテーマに開催するイベント!!

第一回「天神橋 SAKE FES」

日本酒2015 -深秋の宴-

2015年11月28日(土)・29日(日)

場所:中崎町ホール(地下鉄中崎町駅から徒歩1分)

 

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今回も「天神橋 SAKE FES」に出展して頂く蔵元さんをご紹介します!!

本日はこちらの5蔵です☆

 

 

 

 

☆ 島根県《國暉酒造》

 

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明治7年(1874年)創業の國暉酒造。
原料米に島根県産の「酒造好適米」をふんだんに使用、最適の麹、蒸し、枯らしを
考慮しながら秒単位で洗米時間を調整する…これが原料米へのこだわり。

そして、日本海を眼下に一望する枕木山、この麓から自然のミネラルが絶妙のバランスで
含まれた天恵の湧水で仕込む…これが仕込み水へのこだわり。

さらに、微生物という生き物の力を借りて造られる日本酒、昼夜面倒を看、
手を入れる入魂の手造りでなければ良いお酒はできない…
昔ながらの甑、麹蓋、麹箱、酒槽などを用いて造られる酒…これが、手造りへのこだわり。
こういった“こだわり”の末、全国新酒鑑評会でも、数年に渡り金賞を受賞。
過去20カ年の金賞受賞率では全国第15位という、高い評価も受けていらっしゃいます。

「味わいが重たく感じないよう辛口でまろやかに…」
日本酒本来の旨味を、充分に活かし仕上げられた國暉酒造のお酒、
SAKE FESで是非ご賞味ください。

 

 

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①蔵の特徴は!?

 

■蔵付きを活かす独特の構造
近年、國暉酒造の使用酵母は、その殆どが「島根K1]酵母。この酵母は昭和60年代から平成初めころに、
全国新酒鑑評会において島根県が極めて多く金賞受賞を獲得し、「味吟醸」と注目されていた時
使用していた吟醸酵母。 ただし、こうして培養した酵母が働くのは「普通速醸法」でも6割。
4割は藏付きの酵母が働くという研究資料があります。「藏付き」は元からの酵母に、
これまで藏で醸されてきた酵母が積み重ってきた、「蔵の醸造の系譜の結果」です。
こうした醸造思想に基づき、國暉酒造の「酒母室」「仕込蔵」は、この蔵付の微生物の恩恵を
受け易くなるよう、独特の構造をしており、これが國暉の個性の一因となっております。

■酒母・醪の温度管理を極める黎明式冷房
酒母・醪の糖化醗酵過程では、緻密な温度管理が必要となります。國暉の蔵では昭和37年より、
黎明式冷房システムを導入。醗酵タンクひとつひとつが個別の冷蔵庫に入った構造に
なっており、醗酵タンク個別に、室温全体と醪の温度調整が可能。この緻密な温度管理により、
目的とする酒質の酒造りを行っております。

■手造りの麹造りと手造りのための麹室
麹造りは酒造りの最も重要なポイントになります。そして麹の状態と最適な手入れ方法は
手造りでなければできません。國暉酒造では手造りの麹造りにこだわり、手造りで調整
しやすい麹室になっております。

■國暉の仕込水
國暉酒造の仕込水は、現在島根半島北山山脈の湧水を使用しております。島根では比較的軟水が
よく使われますが、弊社では昔から中硬水の水を使用しております。そして、この採水場に行くと
解るのですが、周囲が生命力溢れた植物に囲まれております。
この水はよく沸き、よく醗酵してくれる島根K1酵母との組み合わせで、辛口のキレのある
純米酒を生み出してくれます。

 

②天神橋 SAKE FESへの出品銘柄はどんなお酒!?

濾過をせず、本来の風味が極力残るよう工夫しております。島根県産の酒造好適米島根県の
酒造好適米が調和し、すっきりとしたシャープなキレのある味わいを生み出す「佐香錦」、
飲み口からしっかりとしたフレームで幅のある旨味を生み出す「山田錦」、口当たり柔らかで
ふっくらとした旨味と酸味を生み出す「改良雄町」の特徴を活かし、すっきりとキレがあり、
心地よい喉越しを感じさせる食中酒向けの箸の進む辛口に仕上げております。

 

③出品銘柄はどんな食事・に合いますか!?

食中主向けを想定した商品で、幅広い料理との相性がありますが、
特にコクのある料理との相性が抜群です。

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 山口県《岡崎酒造場》

 

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創業は大正10年、景勝地『長門峡』の近くでその歴史をスタート。

目指しているのは、「飲み飽きのこない良質なお酒」。
萩市の東中口山地に抱かれた阿武川の上流景勝地”長門峡”の美しい渓谷から、
名付けられた代表銘柄「長門峡」は、今年の広島国税局清酒鑑評会で、
「味を主たる特徴とする清酒」部門と「燗酒」部門の2部門で優等賞を受賞。
「先人から脈々と受け継がれてきた匠の技により醸された酒」、
是非SAKE FESの会場で味わってください。

 

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①蔵の特徴は!?

山口県の地酒であるため山口県産のお米、水、にこだわり、米は山口県独自の酒造好適米
「西都の雫」を多く使用し、完全無農薬にこだわった農家のイセヒカリ米を使用した純米酒など
地元の農家と共に酒造りを行っています。
麹造りにはふくよかな旨味と穏やかな余韻の広がる味わいになるよう、
伝統のもろ蓋麹造りで手間暇かけて丹念に造っています。

 

②天神橋 SAKE FESへの出品銘柄はどんなお酒!?

麹には山田錦・掛米には山口県独自の酒造好適米「西都の雫」を使用した
事により個性的な味わいや旨味が表現されています。芳醇な香りではなくお米本来の香りが口の中で
広がり米の旨味の魅力を引き出すことに徹した事によりするっとなめらかに舌を滑った後旨味が
口の中全体を駆け巡って余韻を残しながら穏やかに酸味をもって、すーっと切れ上がるイメージ。
ぬる燗・熱燗ではさらに違った顔が堪能できます。

 

③出品銘柄はどんな食事・に合いますか!?

土手鍋やすき焼き等濃いめの料理によく合います。

 

 

 

 

☆ 兵庫県《田治米》

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天空の城・竹田城跡でおなじみ、但馬・朝来市にある蔵元「田治米」は、
元禄15年(1702年)創業。300年以上の歴史と伝統を誇る老舗酒造。
旨いお酒の秘訣、まず“水”は…広大な森林によって、雪や雨をしっかり蓄えられ育まれた
円山川上流「清流竹の川」の伏流水を仕込み水に使用。
「やや軟水」のこの水が、キレの良さと旨味を秘密だとか。
そして“米”は…コウノトリ育む農法米の山田錦、朝来市産のどんとこい米などを使用。
平成24年度の酒造りから純米酒にこだわった、純米のみのお酒を醸造。
そんなこだわりから生まれた代表銘柄“竹泉”は、
「一粒の米にも無限の力あり」という信念の元、「日々の生活の様々な場面で飲み続けられるお酒」を
目指し造られています。
そのこだわり抜かれた味をSAKE FESでご賞味ください。

 

 

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①蔵の特徴は!?

”一粒の米にも無限の力あり”という思いで酒造りを行っております。
地元米99%全量純米酒。7号単一酵母による”熟成食中純米燗酒”です。

 

 

②天神橋 SAKE FESへの出品銘柄はどんなお酒!?

平成22酒造年度醸造の熟成純米吟醸酒。
冷やはもちろんお燗にしても食事を美味しくします。

 

 

③出品銘柄はどんな食事・に合いますか!?

醗酵食品系の食材との相性がピッタリです 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 長野県《角口酒造店》

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明治2年(1869年)創業。
長野県内最北端の蔵元「角口酒造店」。
日本有数のブナの原生林をいだく麗峰、鍋倉山より湧き出でる清らかで豊かな水、
そして、高精白の長野県産好適米である「金紋錦」「美山錦」「しらかば錦」「ひとごこち」を
ふんだんに使い、杜氏の技術と、蔵人達が長年培った経験と情熱を注ぎ込んで造られる酒は、
全国新酒鑑評会金賞をはじめ、数々の賞を受賞。
そして蔵元自身も食品衛生優良施設として厚生労働大臣表彰受賞するなど、
お墨付きの「角口酒造店」。
こちらの代表銘柄が「北光正宗」。
北の夜空に光輝く北斗七星より命名されたとか。
軽快でドライな味わいが特徴という「北光正宗」を、SAKE FES会場で是非味わってください。

杜氏 村松裕也

snowboard のコピー

①蔵の特徴は!?

 

明治2年(1869年)創業。新潟県との県境、日本有数の豪雪地域である長野県
飯山市に所在する県内最北端の蔵元です。創業者である村松彦三郎の「地元の人たちに
愛されてこそ本当の地酒である」を理念に地域の方々を始め、この地方を訪れる
お客様に飲み継がれています。冬の間は3メートル以上の豪雪と厳しい寒さにおおわれ、
この厳しく豊かな自然の中で奥信濃の地酒「北光正宗」が醸しだされます。
「北光正宗」は北の夜空に輝く星型をした北斗七星より命名しました。
蔵元所在地である長野県飯山市は、伝統的に辛いお酒を求める傾向の強い地域です。
そのため弊社製品は全般に、長野県内では珍しい辛口の酒となっています。
「1杯を飲むための酒ではなく1本飲むための酒である」ことを大切に
派手さは無くとも飲み飽きしにくく、ゆっくりと腰を落ち着けて長時間飲み続けられる
酒を目指して製造しています。

 

 

②天神橋 SAKE FESへの出品銘柄はどんなお酒!?

長野県飯山産契約栽培米「ひとごこち」100%使用。
輸出用の純米酒として製造しておりましたが、新たに国内版として日本でも発売開始いたしました。
穏やかな香りと辛口でキレの良い、サッパリとした味わいの純米酒です。

 

 

③出品銘柄はどんな食事・に合いますか!?

料理はパンチの利いたもの、薬味豊富なもの。
例えばイカの刺身よりサヨリの昆布締めに山葵をつけたもの。
ホウレンソウのお浸しよりも夏野菜(香草)ふんだんのサラダ。
餃子・ピザ・茄子の揚げびたし等とも相性OK。
もちろん、いわゆる「酒のつまみ」も合う。

 

 

 

 

 

☆ 島根県《吉田酒造》

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文政九年(1826年)創業。
山陰地方で最も早く藩公から認可を受けた古い歴史と伝統を誇る酒蔵と言われています。
地元の良質酒米と島根県名水百選(歴史の泉部門)にも選ばれた県下随一の水質を誇る名水を
仕込み水に、全国でも有数の杜氏集団の一つ“出雲杜氏”が丁寧に酒を造り上げています。
「不昧流」という茶道流派の中で、最高の水と評される、超軟水の湧き水「お茶の水井戸」で
仕込んだ酒は、“全国新酒鑑評会”でも、1988年の初出品以来、これまでに二桁の金賞受賞。
代表銘柄である「月山」は、創業当時から藩へ謙譲する特別な酒。
やわらかで透明感のある味わいが特徴だとか。
SAFE FES会場で「月山」を是非ご賞味ください。

 

 

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①蔵の特徴は!?

島根の名水100選にも指定されている超軟水の仕込み水で醸した柔らかで
旨み溢れる縁結び酒です。

 

②天神橋 SAKE FESへの出品銘柄はどんなお酒!?

島根のオリジナル酒米『佐香錦(さかにしき)』を使い醸した純米吟醸です。
佐香錦の名付けにも深くかかわった弊社がお送りするこれぞ佐香錦、
『THE佐香錦』をお楽しみください。

 

 

③出品銘柄はどんな食事・に合いますか!?

焼き秋刀魚にかぼすの果汁をかけて。

 

 

 

 

 

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いかがでしたでしょうか!?

「國暉酒造」さん、「岡崎酒造場」さん、「田治米」さん、「角口酒造店」さん、
「吉田酒造」さんのお酒を是非「天神橋 SAKE FES」でご賞味ください☆

 

 

「天神橋 SAKE FES」は

11月28日(土)、29日(日)開催!!

チケットは絶賛発売中です!!

 

イベントに関する詳しい情報はホームページからもご確認頂けます!

 

11月28日(土)、29日(日)は
「天神橋 SAKE FES」で是非お会いしましょう!!

 

◉天神橋 SAKE FES HP:http://www.tenjinbashi-sakefes.jp/

◉Twitter:https://twitter.com/tenjinbashi_skf

◉Facebook:https://www.facebook.com/%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E6%A9%8B-SAKE-FES-1503777553272813/timeline/?ref=hl

◉チケット情報:http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1547179&rlsCd=001&lotRlsCd=

 

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