天神橋新聞は大阪府天神橋の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

ぷららてんまの魚屋さん・長谷川鮮魚店♪

 

天高く馬肥える秋。

 

 

毎回、秋が来るたびに言っているような気がしますが、

9月も中旬を過ぎますと、畳み掛けるように次々と美味しいものが出回るようになりますね。

 

やれ、日本酒の冷やおろしが…もうすぐしたら ワインのボジョレーが….

なーんて言いながら、おいしい海の幸、山の幸に舌鼓打ちながら、

ご家庭や行きつけのお店で、今夜も呑んでいらっしゃるかたも多いことでしょう。

 

 

さて、今回、天神橋新聞は、天満・天神橋界隈の台所ともいうべき天満市場に行って参りました。

 

 

市場周辺は取材しておりますが、

天満卸売市場・「ぷららてんま」の中にあるお店は初めて。

 

 

今回伺ったのはコチラ。

 

 

 

 

長谷川鮮魚店さんです。

 

 

 

天神橋新聞は、facebooktwitterをやっているのですが、twitterがきっかけで出会いました。

 

『ぷららてんま』にいらっしゃったことがないかたのために簡単にご説明しますと、

こちらは、2005年春にopenした天満界隈のランドマーク的な施設☆

天満駅から、徒歩5分くらいのところにあります。(天満駅のホームからも見えます♪)

 

地下1階、1階部分に様々な食料品を扱う商店や、業務用スーパーなどが軒を連ねておりまして、

いつも活気にあふれています。

2階は喫茶店や歯医者さんやオフィスなど。それ以上の階は住居スペースになっています。

 

 

 

プロの料理人や飲食関係の方々が仕入れに訪れる、卸売り市場でありますが、

一般のかたも気軽にお買い物をすることができるんですよ♪

 

 

 

 

 

 

朝8時ちょっと前の、天満市場周辺はこんな感じ。

 

出勤途中のかたがたや、仕込みを始めるお店のかたが行き交っています。

 

通りは、まだ静か。

 

 

 

 

 

「ぷららてんま」の前には搬出入する車や、関係者の方々の姿が。

 

 

 

みなさん、お忙しそうです。

 

 

天神橋新聞も、いざ中へ。

 

まだ人影もまばらな、ぷららてんま1階の奥にある長谷川さんのところへ向かいました。

 

 

 

天神橋新聞「おはようございます!!SNSで繋がるという現代社会を表すような感じで

取材を申し込ませて頂きましたが、本日はよろしくお願い致します!!」

 

 

 

「あっ!いらっしゃいませ!」

 

 

と出迎えてくださったのは、

長谷川鮮魚店の営業担当・長谷川多賀雄(はせがわたかお)さんです。

 

※すみません、、、一番お忙しい時間帯に伺ったので恐縮してしまい

こそっと裏手から声をかけたので驚かせてしまいました….。

 

 

ちょうど、魚を並べたり、お得意さんからの注文を受けて仕込みをされている最中でしたので、

お邪魔にならないよう、写真を撮らせて頂きました。

 

 

 

ご覧下さい。この新鮮な魚介類たちを。

 

 

 

まさに、今が旬のサンマも光り輝いています☆

 

 

 

立派な鯛!!

 

 

 

大好物!!!

 

 

 

美しい…としか言いようのないお姿。

 

 

 

レモンをぎゅっと絞って…..

 

 

見ているだけで、今晩のおかずは、、酒の肴は、、と思ってしまうほどです。

 

 

長谷川鮮魚店さんは、長谷川ファミリーで経営されておりまして、

本日伺った際には、いぶし銀のお父様、優しそうなお母様を筆頭に

長谷川さんのお兄さん、長谷川さんの4人が忙しく動き回っておられました。

 

鮮魚店を営まれて約70年….という老舗。

「ぷららてんま」が出来る、もっと前からこの地で美味しい魚を提供されてきたのだそうです。

 

 

お得意さんから次々とお電話がかかってきて、

お父様が対応されているのを聞いていましたが

電話の向こう側のお客さんとの強い信頼関係が感じらる会話、

これぞ、市場!という雰囲気にホッコリした、天神橋新聞。

 

 

最近は、対話をして買い物をするっていうことが減りましたもんね。

シンプルですが、これってとっても大切なことだと思います。

 

 

 

長谷川ブラザーズがお魚をさばいているところを、ちらっとのぞかせて頂きました。

 

 

 

お兄さんはハモを。

スマートな手さばきで、リズミカルに骨切り。

 

ハモは10月末まで楽しめるとのこと。今なら土瓶蒸しがオススメなのだとか!

 

 

 

 

なんてきれいなカツオ!!!

 

顔もカワイイ♡

 

 

 

 

脂のノリも抜群です!

 

 

そして鰤!!!

これでもまだ細いほうだというお話にびっくり。

これからどんどん、脂ものって太っておいしくなっていくのでしょうね〜

 

 

 

 

 

天神橋新聞「魚屋さんの一日ってどんな感じなんですか?」

 

と尋ねたところ…

 

【長谷川ファミリーの場合】
①起床 夜中1時ごろ

②天満市場へ出勤

③お得意さんからの注文整理

④4時前に中央卸売り市場(その他、大阪湾の漁港など)へ仕入れに向かう

⑤買い付け

⑥5時ごろお店に戻って、注文の仕込み

⑦店頭 および配達へ     という流れなのだそうです。

 

このサークルで、ほぼ年中無休で営まれているということですから頭が下がります!!

 

 

長谷川鮮魚店は、他の魚屋さんではあまり見かけることのない珍しい魚が

並ぶことがあるそうです。

 

長谷川さん自身が、魚が大好き!お料理も大好き。

あまり一般になじみがなかったり、漁獲される量が少なかったりで出回ることがない魚を見つけては、

まずは自分で調理して食べてみて、美味しいと思った魚を仕入れるのだとか。

 

見た目で判断するかたが多いそうですが、

まずは一度食べてみてください!とお客さんに新しい食べ方をオススメしていらっしゃいます。

 

 

 

本日はサメがいました。

 

淡白な白身で、天ぷらにすると美味しいそうです〜!

 

 

長谷川鮮魚店では、一般のかたからの電話やfaxなどの注文もOK!!

これから年末にかけて、鍋の季節、色々な宴会のシーズンにも突入しますからね。

今流行りの家飯、家パーティーに新鮮で美味しい魚でお料理なんていかがでしょうか。

長谷川さんのところへも、下関や長崎、愛媛などからおいしいフグがやってきますよ〜♬

 

もちろん、日々の食卓へのお買い物にもぜひどうぞ!

 

 

魚のことでわからないことがあったら長谷川ブラザーズへ!

 

左:長谷川(弟)さん  右:長谷川お兄さん

 

 

そして、長谷川(弟)さんは、こちらのイベントに参加されていらっしゃいます。

http://zakoba-asaichi.com/

 

 

当日は、ブースにてタコの天ぷらを担当しているそうですよ。

 

 

 

 

 

ありがとうございました!!!

 

 

************************

長谷川鮮魚

 

住所:大阪市北区池田町3−1 ぷららてんま1階

電話:06-6353-5118

FAX:06-6358-4904

 

朝9:00〜17:00くらいまで

基本的に年中無休

 

長谷川鮮魚店の情報は、長谷川さんのtwitterを⇒https://twitter.com/takaosamadegoza

 

 

Share (facebook)