天神橋新聞は大阪府天神橋の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

昼も夜もおいしいお酒を…BAR NEMURI

 

3月も中旬を過ぎました。

寒い日もありますが、着実に春はそこまで近づいてきていますね。

 

天気が不安定な時には、ホッコリしたいもの。

 

 

 

 

ホッとひと息…(*´ω`*)といえば…

 

 

前回、うそ替え神事の記事の中でもお届けしたのですが

http://tenjinbashishinbun.com/hatsutenjinbaikamatsuri2016.html/

 

 

こちらのお店をご紹介したいと思います。

 

BAR NEMURIです。

住所:大阪市北区天神橋1-17-14

電話:06-6809-1416

 定休日  日曜・月1回の月曜日 不定休

 

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場所は大阪天満宮の正門を出てすぐ。

 

 

 

今回は、天神橋新聞でもすっかりおなじみのこの方と…

 

TEN6のカッコイイ担当、志築さんです!

 

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さっそく中へ入ってみましょう。

 

 

外の喧騒が嘘のような、落ち着く空間。

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お店の中にはたくさんのお酒の瓶。

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カウンターにも。

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頭上を見上げても…

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天神橋新聞:
こんにちわ!先日、寒い日に外の看板に惹かれて
お邪魔しました天神橋新聞です!今日は、オフィシャルに呑む気、
お話を伺う気でやってまいりました!よろしくお願いします!
しかし、前回拝見した時も驚きましたが、たくさんの種類の瓶が
並んでいますね!

 

 

 

 

いらっしゃいませ!

 

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と、お出迎えいただいたのは

BAR NEMURI店主・長尾さん

 

キリッとカッコいい女性オーナーさんです。

 

 

 

天神橋新聞:
表の看板にウィスキーとかビールとか、コーヒーとか…とありまして
お昼から呑める印象を受けたのですが・・・

 

 

BAR NEMURI・長尾さん:
うちのお店はお昼間からでもお酒を楽しんでいただけます!

 

 

天神橋新聞:それはそれは!(キラキラ)
お店中に、カッコイイボトルがたくさんありますね!
どのような….

 

 

BAR NEMURI・長尾さん:ウィスキーのボトルが多いです。
わたし自身がウィスキー好きということもありまして…
ウィスキーは、120-130種類、その他、リキュールやジン、ウォッカ、ラムなど
があります。メニューに載っていないものもあります。

 

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天神橋新聞:
ウィスキーがたくさん揃っているBARなんですね!かっこいいですねえ。
長尾さんは、なぜウィスキー好きになられたのですか?

 

 

BAR NEMURI・長尾さん:
お酒は元々好きだったんですが、とあるきっかけで美味しさに目覚めまして…
色々と呑んでいくうちにその世界に夢中に。
1年ほどBARで修行したのですが、
元・バーテンダーというわけではなく、まったく違う職業からの転職です。
ウィスキーって味だけでなくて、歴史や蒸留の話、製造法など、知れば知るほど奥深くって
すごく面白いんです。そういうところに、どんどん惹かれたんです。

 

 

 

天神橋新聞:
長尾さん、なかなかの凝り性とお見受けしました!
以前は、何のお仕事をされていたのですか?

 

BAR NEMURI・長尾さん:映像関係の仕事です。
映画も大好きで、大学の時に学んでいました。香港映画が大好きです。

 

 

天神橋新聞:お店に入った時から気になっていたのですが
お店のあちらこちらに、素敵な映画のポスターなどが
さりげなくあるのは、そういうことだったんですね!

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※北野武監督の名画のフランス版のポスターだそうです。

 

 

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天神橋新聞:
今日は、TEN6の志築さんが、ウィスキーの世界を知りたいとあって
一緒に来たのですが、まずは1杯オススメをお願いできますか?
呑み方も含め、教えて下さい!

 

 

BAR NEMURI・長尾さん:
そうですね…こちらはいかがでしょうか。
グレンドロナックの12年。シェリー樽で熟成させたものです。
上品でエレガントな味わいが特長なんです。ストレートがオススメです。

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BAR NEMURI・長尾さん:
グレンドロナックのようなウィスキーにはレーズンバターが
あいますよ。

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志築さん:
わたし、お酒好きなんですけど、あまり強くなくて…
ウィスキーというと大人の飲み物という印象もあって、
いつも、ジンジャーとかコーラーとか何か甘いもので割ったものを飲んでいるんですが、
薦めていただいたこのウィスキー、おいしいです!すごく香りが良い!
今まで味わったことのないおいしさ!ストレートで呑めるかなぁと思ってましたが
お水なくても呑めます!自分でもびっくりです!

 

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BAR NEMURI・長尾さん:それは良かったです!

志築さん:ほんとうに、たくさんの種類があるんですね。
こんなにいろんな色があるって初めて知りました。
ウィスキーを味わう時の楽しむための作法みたいなものは
あるんですか?

 

BAR NEMURI・長尾さん:
そうですね、特別難しいことはないですが、ウィスキーは余韻を楽しむのも醍醐味のひとつ。
まず香りを嗅ぐ。そしてグラスを揺らして空気に触れさせるとまた違った
雰囲気になりますので、比べていただくのも面白いかも。

 

志築さん:ワインみたいですね!

 

 

BAR NEMURI・長尾さん:
ウィスキーは、蒸留所がある場所や風土…産地や、作り手のこだわりの違いによって
いろいろな個性が出るものなんです。
例えば、こちらを次に呑んでみてください。
アイラ系と呼ばれるシングルモルトウィスキーで、ラフロイグと言います。
さっきのとまったく違う驚きがあると思いますよ!(笑)
わたしは、この味にはまって、余計にウィスキーが好きになったんですよ。

 

 

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志築さん:わぁ!さっきとまったく違いますね!
なんというか、薬草のような独特の香りが…

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BAR NEMURI・長尾さん:
そうなんです!アイラ系というのは、個性豊かなことで有名なんですが
特に独特フレーバーを持つスコッチウィスキーなんです。

アイラ系は、モルトウィスキーの聖地と呼ばれている
スコットランドのアイラ島というところで作られているウィスキーのこと。
島では、ピートと呼ばれる泥炭が採れるんですが、そのピートがラフロイグの
個性を創り出しているんです。先ほども言いましたが、ウィスキーは
産地の特長が良く出る、日本酒でいう地酒のようなもの。

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ラフロイグの香りでよく例えられるのが「正露丸」(笑)。人によっては消毒液の匂いが
するというかたも…。好き嫌いがはっきり分かれるんですが、これに
はまる人は、もう他のは呑めないというくらい、その魅力にどっぷりとはまるんです。

 

 

 

志築さん:正露丸!!

 

BAR NEMURI・長尾さん:ちなみに、スモーキーなアイラ系には
スモークチーズがあいます。

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ウィスキー若葉マークの志築さん、ウィスキーの話に興味津々。

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天神橋新聞記者2号:僕も、そのタイプです!!その個性にはまりました。
たくさんの種類があると思うんですけど、長尾さんがウィスキーを選ぶ時は
どのようにしてらっしゃるんですか?

 

 

BAR NEMURI・長尾さん:
知らない蒸留所のものは、やっぱり気になります。
スタンダードなものは、もちろんですが、熟成年月日によっても違いますし..
熟成させる樽によっても変わってきますしね。
本当にバリエーション豊かな原酒ができるんです。

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そんな原酒を組み合わせてブレンドすることによって無数の広がりが。
産地によっても全然、味が違いますし。。。

もう既に、閉鎖されている蒸留所のものや、リミテッドボトルなど
呑んでみたいのがありすぎて困ります。
あとは、ジャケ買いもします!このボトルもかっこいいでしょ?

 

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こちらは、ブラックアダーというかなりレアなウィスキーだそうですよ!

総ボトリング数、330本のうちの1本なのだとか。(天神橋新聞調べ)

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確かに、ジャケ買いをしたくなるほどスタイリッシュ!

そして、その製造過程などのバックグラウンドが面白い!

 

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志築さん:こうやっていろいろと呑み比べさせて
いただいていると、奥深いですねぇ…

 

 

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志築さん:そうなんですね。長尾さんに飲み比べさせて頂いたおかげで
ウィスキーの世界に目覚めたかも!目からウロコです。

 

 

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BAR NEMURI・長尾さん:その言葉を待ってました!
そうやって、ウィスキーの世界の扉を開けていく人が多いんですよ。

 

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志築さん:
ウィスキーの世界は魅力的ですね。今度、ハイボール大好きなメンバー連れてきます!
次にBARに行ったら、次の日とかに仕事がなければ頼んでしまいそう…

わたしだって、ストレスたまってるわけですよ!
たまーーーに地元のBARとかに、そのまま家に帰るのが
嫌で、ちょっと気持ちを切り替えてから..と呑みに行くことが
あるんですけど、BARって男の人の世界じゃないですか。
でもこうやって女性のオーナーさんがいてくれると
話しやすいし、安心です!

 

 

 

 

お酒がまわってきたのかな、志築さん。

 

 

 

 

天神橋新聞:そうそう、長尾さん、さっきから気になっていたんですが

大人のクリームソーダって!!

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BAR NEMURI・長尾さん:

お酒好きなかたも頼んで行かれる、オススメの一杯です。

 

 

天神橋新聞:そちらもお願いします!

 

 

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出てまいりました、大人のクリ〜ムソーダ〜!

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MIDORIというリキュールに、ウォッカと炭酸が入っています。

 

 

もちろん!アイスクリームもON!

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おいしい!!

 

 

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マネージャーさんにもおすそわけ。

(マネージャーさん:これは、女性を口説く時のカクテルですね!!)

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志築さん:アイスクリームも入ってますけど、甘さ控えめだから
ぐいぐい飲めてしまいます。危険!(笑)
なぜ、このカクテルを?

 

 

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BAR NEMURI・長尾さん:
昭和の喫茶店、純喫茶というレトロな雰囲気のお店にしたくって。。。
純喫茶といえば、クリームソーダーだなぁと思って作ってみたんです!
この店舗も、かなり古い建物で40年ほど前のものなんですよ。

 

純喫茶…なるほど。

昔あったような、文豪喫茶、、、みたいな雰囲気が

BAR NEMURIには漂っています。すごく、落ち着くし居心地最高です。

 

 

天神橋新聞:NHKの朝ドラのマッサンの影響ってありますか?

 

BAR NEMURI・長尾さん:やはり、市場的には影響ありますねえ…
値段が高騰していたりします。ウィスキーは嗜好品のひとつ。
呑んでこそ、その世界観がわかるというものですから、、、

 

 

天神橋新聞:ウィスキーという存在が広がるのはいいですが、
みんなで、おいしくウィスキーの味や製造過程などを語りながら
呑みたいですねぇ〜!すごく、知識欲を掻き立てるアルコールですもんね!
長尾さんのおかげで、ウィスキーに疎かった
天神橋新聞もその魅力がすごくよくわかりました。
これからは、BARで注文してみたいと思います!

 

 

 

 

 

 

話は変わりまして・・・

 

BAR NEMURIさんでは、

お昼からお酒とコーヒーを楽しめます。

 

夜も同じく、お酒とコーヒーを楽しめます!

コーヒーが飲める…これ、かなり嬉しいかも。

呑んだ後の〆で、無性にコーヒーが飲みたくなることありませんか。

友達と呑んでいて、相手がもう一杯飲みたいけど、自分はもう限界…

でも、まだまだ話がしたい、お酒の席には付き合いたい…

だけど、真夜中にコーヒーが飲めるところがなくて、悶々としたことありませんか。

 

 

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これは、お酒を飲む方には声を大にして言いたいです。

夜でもコーヒーがいただけますよ〜!!

長尾さんの、ウィスキーに対する愛情と情熱に惹かれたかたが

昼も夜も続々集まる、BAR NEMURIに、みなさんもぜひ

おでかけして、新たな世界にふれてみてくださいね。

 

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BAR NEMURI長尾さん、ありがとうございました!

 

 

 

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BAR NEMURI

 

住所:大阪市北区天神橋1-17-14

電話:06-6809-1416

 

チャージ料:200円

営業時間 15:00〜23:30

定休日  日曜・月1回の月曜日 不定休

 

http://bar-nemuri.com/index.html

 

 

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